2010年度第2四半期 決算説明   YOKOHAMA

第2四半期の連結業績
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損益状況
財務状況(前期末との比較)
有利子負債・純資産
タイヤ販売ゴム量(単独ベース)
第2四半期累計 業績見通し
第2四半期累計 業績見通し
損益予想(通期)
経常利益増減要因(通期)
経常利益増減要因(下期)
事業別セグメント業績予想(通期)
所在地別セグメント業績予想(通期)

通期の所在地別の業績予想です。日本は売上高が前期比330億円(10.2%)増の3,570億円、営業利益が同15億円(9.2%)減の153億円で増収減益の見通しです。販売は伸びるものの、円高と原材料高による悪化を予想しています。

北米は売上高が前期比124億円(13.7%)増の1,030億円、営業利益は同22億円(103.9%)増の44億円で、増収増益の予想です。タイヤの販売が引き続き好調に推移すると見込んでいます。

アジアも売上高が前期比60億円(27.5%)増の280億円、営業利益が同10億円(29.3%)増の44億円で、増収増益の予想です。中国でタイヤの販売が伸びる見込みです。

その他も売上高が前期比22億円(7.3%)増の320億円、営業利益が同4億円(86.3%)増の9億円で、増収増益の予想です。ロシアを中心に販売拡大を見込んでいます。

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