フェーズII

gd100

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フェーズIIで質の高い企業基盤を確立 フェーズIIで質の高い企業基盤を確立

フェーズIが終了したのを受け、2009年4月から新たにフェーズⅡをスタートさせました。2009年度から3年間のフェーズIIでは「高質な成長」をテーマに、不透明な経営環境にあっても成長を持続できる質の高い企業基盤の確立をめざします。2011年度に売上高5,500億円、営業利益385億円、営業利益率7%をめざすほか、2011年度以降のさらなる成長に備え、3年間で300億円以上のフリーキャッシュフロー創出を図ります。

フェーズIIの財務目標

(億円) 2009年度見通し 2010年度見通し
売上高 4,900 5,500
タイヤ 3,800
MB 1,100
営業利益 170 385
タイヤ 130
MB 40
 消去
営業利益率 3.5% 7.0%

GD100でのフェーズIIの位置付け GD100でのフェーズIIの位置付け

 フェーズⅡの外部環境予測とテーマ,フェーズⅡの概略  フェーズⅡの外部環境予測とテーマ,フェーズⅡの概略

フェーズⅠは目標を下回ったものの、成長への布石を打つ

2006年度から3年間のフェーズⅠでは、「収益を伴った成長」をテーマに売上高5,600億円、営業利益350億円をめざしてきました。最初の2年間は順調に成長を続け、2007年度に売上高は5,514億円、営業利益は331億円となり、ともに過去最高を記録しました。しかし、最終年度の2008年度は原材料高や為替の大幅な円高に加え、世界同時不況による需要の急激な減少が影響。残念ながらフェーズⅠの目標に比べ売上高は7.6%減の5,173億円、営業利益は63.4%減の128億円となりました。

しかし、フェーズⅠの3年間で、着実に成長への布石を打つことができました。積極的にグローバル化を推進し、海外を中心にタイヤの生産能力を約20%拡大したほか、BRICsの4カ国すべてに販売拠点を設置。また、原材料の80%が非石油資源で、燃費や静粛性にも優れるエコタイヤ「DNA dB super E-spec(ディーエヌエー・デシベル・スーパー・イースペック)」を発売するなど技術開発能力も格段にレベルアップさせました。

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